【ソーシャルフィルムフェスティバルvol.4】

【ソーシャルフィルムフェスティバルvol.4】

ソーシャルフィルムフェスティバルvol.4開催!
今回のテーマは介護で、介護職を経験する若者、斉藤悠さんに介護とはいったいどんなものか、世間のイメージと実態の差などリアルな現場の話をとことん語りつくします。
そして今回このテーマに沿って選んだ映画は保坂延彦監督
「そうかもしれない」
穏やかな老後を過ごす夫婦に、認知症の影が襲い掛かる。映画の進行とともに妻の認知症は進んでいき、夫はそれを愛おしく介護していくのだが・・・という内容。

 

これから超高齢化社会に入っていく中で最大の問題となってくるであろう”介護”。今週末はぜひみなさんで映画を見て、この問題について熱く議論してみませんか。

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